田歌舎について

田歌舎(たうたしゃ)とは

古き良き日本の原風景の色濃く残る山里、京都府南丹市美山町。その最奥の集落にある田歌舎は、年間通じてレストラン・宿泊・多彩な自然体験を開催している他、約1町の田畑・山林を有し、スタッフ自らが農業、狩猟、採集、牧畜、建築などの自給的な暮らしを実践しています。

施設を訪れるお客様は、田歌舎周辺の豊かな森を散策したり、すぐそばを流れる清流・美山川で楽しむことが出来るほか、ヤギ・合鴨などの動物たちとの触れ合いなど、豊かな自然と暮らし・遊びを大切にした田歌舎の営みを、身近に体感することができます。

レストランや宿泊されるお客様は、スタッフが育てた米や野菜はもちろん、天然のキノコや山菜、そして鹿や猪といった獣肉など、四季を通じて、そのときどきの旬の食材をふんだんに使った豊かなスローフードメニューを楽しみいただけます。

自然体験ではアウトドアスポーツも充実しており、ラフティング、カヤック、シャワークライミングといったリバースポーツのほか、冬にはスノーシュー、クロスカントリースキーツアーを常時開催。

田歌舎の暮らしの日常を体験化した「山村体験」では、けもの道トレッキングや、鶏の屠殺・解体体験、狩猟体験プログラムなど、スタッフの多くが狩猟者でもある田歌舎ならではの30種以上のプログラムを用意しています。

スタッフ全員が山村に暮らし、農業、狩猟、採集などを通じて自分自身を日々磨き、参加者の皆さまがご来店の際にはいつでも笑顔でお出迎えできるようにお待ちしております。


田歌舎の狩猟の営みを、森の京都(https://morinokyoto.jp/)のサイトにて動画でご紹介いただいております。
*出演箇所:①00:00〜05:47:狩猟の営み、②09:04〜12:09:学校給食


ビジョン

~ 持続可能な生活、そして社会を目指して。これからも飽くなき追求は続きます ~

私たちの目標は、素晴らしい自然を守り、活かしながら、楽しく生活をすること。
そして、それを何世代先も見据えて、知恵と技術のバトンをつなぐこと。

作物を育て、棲み処を作り、火を扱い、獣を捌き、料理をする。
そんなことが当たり前にできる人がいる。そういう田歌舎をつくりたい。

しかし、自然エネルギーなどを含めて、田歌舎もまだまだ未完成。豊かな自然がいつまでも続き、心身ともに健康で暮らせること願う人たちにとって、目標となるような生活スタイルを追求していきます。


 理念

私たちは普遍の理に従って、すべての行動を判断する
今も昔も変わらない、変わるべきでない大切なこと。守るべきものに従って行動せよ

私たちは全人類的視野に立ち、自分を律し行動する
神様がいるとして、神様に見られて咎められると思うことはしない

私たちは7代先の子孫の生活を見据え、自然文化を繋ぐためにあらゆる事業をおこなう
自分の孫の将来を案ずるなら、その孫があなたと同じく年を重ね、笑顔で孫を抱く時までを見据えて行動しなさい


行動指針

<私たちは様々なことができる百姓を目指す>
すべてにおいて二流以上でなくてはならない。三流では誇るものも魅せるものもない

<私たちは理念に反しない限り、何にでも挑戦できる>
失敗は許される。失敗の次が重要である。
その先に進むために速やかに何かをする、あるいは変えなくてはならない

<一日ひとつ獲得すること。何を獲得したのか日々振り返ること>

<やる気のないときは手と体を動かせ>

<節約をせよ。知恵と技術も学び得る>

修理が工夫を呼び、知恵を育てる。何かを壊したら修理に挑戦せよ。

<あらゆる行動の最終責任は個人が負い、放棄してはならない>
それがあらゆる行動の原理だと肝に銘ずること

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