田歌舎について

田歌舎について

About us

田歌舎とは?

古き良き日本の原風景の色濃く残る山里、京都府南丹市美山町。

その最奥の集落にある田歌舎(たうたしゃ)は、約1.5haの田畑・山林を有し、田歌舎で働くメンバーは、農業・狩猟・採集・牧畜・建築などの自給的な暮らしを通じて、”生きる力”を磨いています。

その自給的な営みを多くの方に楽しんでいただこうと、自分達で育て、獲ってきた食材を使ったスローフードレストラン・セルフビルドした宿泊施設、アウトドアや狩猟・農業といった暮らしの体験を開催しています。

施設を訪れた際には、田歌舎周辺の豊かな森を散策したり、すぐそばを流れる清流・美山川で楽しむことが出来るほか、ヤギ・合鴨などの動物たちとの触れ合いなど、豊かな自然と暮らし・遊びを大切にした田歌舎の営みを、身近に体感することができます。

レストランや宿泊されるお客様は、スタッフが育てた米や野菜はもちろん、天然のキノコや山菜、そして鹿や猪といった獣肉など、四季を通じて、そのときどきの旬の食材をふんだんに使った豊かなスローフードメニューを楽しみいただけます。

こだわりの食材をネットショップで。

猟師でもあるスタッフが獲る鹿やイノシシ。肉に臭みが出ないよう、仕留めてからできるだけ早く血を抜き内蔵を抜き、肉を山からの湧き出る冷たい水で冷やします。適切な処理がなされていれば、臭みは出てきません。しっかり冷やしてから、皮をはぎ、足を外し、骨抜きして部位ごとにパック。スピーディー且つ正確に解体・精肉作業を行います。

お米は12反ほどある田んぼで作ります。種まきから育苗、田植えから収穫まで全てスタッフが行います(夏の草刈りが本当に大変で、、、)。特別栽培米、無農薬合鴨農法など、いくつかの栽培方法で品種が商品を分けております。お米の種類は【コシヒカリ・キヌヒカリ・黒米・赤米・長粒米・もち米】で、粉にしての販売もしています。

肉にしてもお米にしてもとにかく手間暇かけて、でも妥協はせずに本気で向き合っている食材達。ご自宅でもぜひ、こだわりのお肉、お米などをご賞味いただけたら生産者としてこれ以上嬉しいことはありません。商品に関する質問などもお気軽にお問い合わせください。

京都市内でも、田歌舎の味をお楽しみいただけます

バリエーション豊かなジビエ・有機野菜、古代米などのこだわりの食材を田歌舎だけでなく、より気軽に楽しんでいただけるよう、2020年に京都四条大宮にレストランをオープンしました。

店の名前は「Hunter’s & Farmer’s 田歌」。四条大宮駅より徒歩1分です。京都観光の際にも訪れやすい立地なので、京都へお立ち寄りの際はぜひいらしてください。

スタッフ全員が山村に暮らし、農業、狩猟、採集などを通じて自分自身を日々磨きながら、皆さまが田歌舎へ訪れる際には、自然を最大限に感じられる空間、食材、体験を準備してお待ちしております。

営業時間

◆ 田歌舎事務局
・9:00〜18:00
・火曜日定休
・夏季(7〜9月)全日と祝日(祭日)は上記に関わらず営業いたします。

◆レストラン&カフェ
・Lunch time  11:30 ~ 14:30 (完全予約制)
・定休日: 月・火曜日(臨時休業あり)

*レストランページ:http://bit.ly/tautasya_restaurant

*山奥にあるレストランで、常時お客様がいらっしゃるわけでもないため、料理の仕込みはご予約に応じておこなっています。フードロス削減とご来店からの待ち時間短縮のために、ご来店前1〜2日前に必ずご予約をお願いいたします。

◆その他
・地域の行事がある日(田歌の祇園祭・鮎の網入れ解禁日など)や、施設貸切時は休業することがあります。
・ネットショップ、獣肉の卸し販売につきましては、休業日とは関係なく承っておりますので、どうぞお買い求めくださいませ。
※ネットショップはこちら:http://tautasya.shop-pro.jp/

お客様へのメッセージ

田歌舎では、お客様のおられない平日の営みが、スタッフの技能や経験を高めるために 非常に大切です。さまざまな自給的暮らしの労働、百姓(大工や農作業、狩猟など・・・) に専念しております。

同時に研修生として来た若者たちの育成をする大事な時間となります。外仕事をしている時は、メールや電話対応などが遅れることがありますが、 百姓として奮闘する田歌舎を応援して頂けたら幸いです。

そして、平日に蓄えた鋭気を十分に発揮して週末など営業日にはお客様を全力でお迎えすることをご期待いただけたらと思います。

企業理念 – Mission

自然と共に生きる知恵と技を次世代につなぐ

昔、里山で暮らしていた頃のわたしたち日本人は、豊かな森の恵みを持続的に利用していく多様な知恵を持ち、自然と密接に結びつく暮らしをしていました。ところが1960年代の高度経済成長を皮切りに、生活様式は現代化。人と自然との関わりは薄れていきました。便利さと引き換えに、かつては当たり前であった、自然を守り、活かす暮らしの知恵を失いつつあります。

そして今、わたしたちは地球温暖化や大型台風を始めとする災害、獣害などの様々な環境問題に直面している中で、今の社会・生活様式が、持続可能ではないと気づく人が続々と現れ始めました。

「故きを温ねて新しきを知る。」

現代の当たり前に疑問を持ち、経済という物差しだけでは測ることができない日本人がはるか昔から引き継いできた暮らしの中から、失われつつある自然を守り、活かす知恵と技術。その確かな伝え手となり、持続的な暮らしを後世に残すこと。それが田歌舎の想いの原点であり、使命です。

行動指針 – Value

【Feel Nature – 自然と共に】

自然を守り、自然を活かす知恵と技術の研鑽を日々怠らず、全員が季節と共に移ろう持続可能な暮らしの実践者であり続けます。

【Be Yourself – 等身大であれ】

全ての事象を過大評価・過小評価はせずに、現時点の自分の能力、今目の前にあることの魅力をありのままに表現します。

【Keep on Going – 前に進もう】

直面する問題をどう解決するか前向きな姿勢を持ち続け、全員が大胆にチャレンジし、失敗から学び実践します。

会社概要(田歌舎本店)

社名合同会社田歌舎
住所・田歌舎本店:
 〒604-8356 京都府南丹市美山町田歌上五波1-1
・Hunter’s & Farmer’s 田歌(https://hunters-farmers.tautasya.jp/)
 〒604-8356 京都市中京区大宮通蛸薬師下る四坊大宮 184-1
TEL / FAX・田歌舎:0771-77-0509
・四条大宮店:075-406-5066
MAILtautasya@cans.zaq.ne.jp
代表藤原誉
従業員5名

田歌舎の狩猟の営みを、森の京都(https://morinokyoto.jp/news/news-118031/)のサイトにて動画でご紹介いただいております。
*出演箇所:①00:00〜05:47:狩猟の営み、②09:04〜12:09:学校給食